カタログギフトの仕組みを知った日

カタログギフトでなにを選んだらいいのか、非常に悩んでしまった私は、頂いたままのカタログギフトの商品を選ぶことをすっかり忘れて放置していました。
すると、カタログギフトの会社から「お客様はまだカタログギフトの中からお選びいただいていないようです。先様のお気持ちでもありますので、是非カタログをご覧になられまして、お好きな物をお選びいただけますようお願い申し上げます。」というまるで督促状のような案内を受けてしまったことがあります。
そうです。

確かにそうだと思います。
ギフトとして下さったのに私が放置してしまったかのようなこの失態、先様に大変失礼なことをしてしまいました。
このようなことを私は猛省し、期日までに真剣にカタログギフトと向き合うことにしました。
でも、なににしたらよいのか、特に欲しいものもなく、かといって目を引くものもなく、時間ばかりが過ぎてしまいました。
いっそのこと食べ物にしてしまおうかとも思いました。
でも、お腹に入ってしまったら、贈って下さった人のことを忘れてしまうかもしれない。
では、なにか記念に残るものにしようと思い、カタログギフトの本を読みながら絞り込みました。
でも記念と言っても、置いておいても使わなかったり、邪魔になったりしたらそれはそれでもったいない以外なにものでもありません。

そこで考えに考えて思いついたのは時計でした。
時計なら毎日目にするものだし、各部屋に必ずひとつは欲しいし、万が一どこかの時計が止まっても他の時計が動いていれば時間の間違えもない。
そんな理由からカタログギフトの中から時計を選びました。
意外にも時計を中心に探すと置時計から掛け時計、そして腕時計に懐中時計。
そしてまさかまさかの砂時計やこどもの幼児教育用の時計や目覚まし時計など、ありとあらゆる時計がありました。
さすがカタログギフトだけはあります。
品揃えがバッチリでした。
その中でも私は、デジタル式の置時計で、温度・湿度計と日付もついて、しかも電波式の多機能時計にしました。
多分、このタイプのものは自分ではなかなか買わないものですし、時計って一個あると用が足りてしまってなかなか買い足さないものですから、こういった機会に最新型の電波時計を選べるのはちょっと嬉しかった気がしました。
すぐに使えるように電池付とあったのも好印象でした。
まだ注文が入らないお客様に連絡を入れたりする細かいところにも手が届くカタログギフトの仕組みを今回知り、カタログギフトを見る目がちょっと変わった気がします。

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