カタログギフト大好き!

最近は結婚式の引き出物はもっぱらカタログギフトになりましたね。
うちの主人は職業柄、結婚式に呼ばれることが多いです。
おかげで我が家はカタログギフトをいただくことがよくあるのですが、このカタログギフトが私と主人のコミュニケーションのかけ橋になってくれます。

うちの主人は口数が少なく、自分からおしゃべりをしてくれることなどありません。
また、照れ屋なので甘いセリフを言ってくれることもほとんどありません。
出会ったときからそうでしたし、お付き合いがスタートするときも「僕は口下手だし、気のきいたことも言えないけど、君と一緒にいるとすごく落ち着くんだ。だから僕が話さないのは決して不機嫌だとか怒ってるとかではないから誤解しないでね。」と言われました。
なので、わかっているのですが、時々「たまにはそっちからおしゃべりしてほしいな…」とか「たまには映画とかドラマみたいなこと言ってほしいな…」と思う時があります。

そんな私たち夫婦の救世主(?)がカタログギフトです!
私はブライダル関係の仕事に就こうか悩んだ時期もあったりと結婚式が大好きなので、自分の結婚式もこだわりましたし、結婚式に呼ばれるのも大好きです。
なので、主人が結婚式に呼ばれた時、帰ってきたら私は結婚式の話が聞きたいのですが、主人は自分からは「とても感動する式だったんだよ!こんなスピーチがあって…」などとは話してくれません。
カタログギフトを私に「これもらったから選びなよ。」と言って手渡すだけです。
しかし、そこで私が「なんだか私たちの結婚式のこと思い出すね、あの時さ…」など言うと、主人も「準備は大変だったけど、お互いの両親がうれし泣きしてる姿は忘れられないよなー、今日も新郎のお父さんが泣いちゃって話ができなくなっちゃて、僕ももらい泣きしちゃったよ。」などとどんな結婚式だったのか話してくれます。

しかも、自分たちの結婚式を思い出すからなのか、結婚式というのは参列する側もやっぱり感動するからなのか、お酒が入ってるからなのか、理由はわかりませんがめずらしく饒舌になります。
主人がよくしゃべることなど、こんな風に結婚式から帰ってきて、カタログギフトを私に手渡し、自分たちの結婚式を思い出したりするこういうシチュエーションと喧嘩する時しかないのではというくらいです。
そして、惚気なのですが、必ず「でも確かに感動したし、新婦のウェディングドレス姿は綺麗だったけど、君のウェディングドレス姿の方がずっと綺麗だったよ。」と言ってくれます。
これが私がカタログギフト大好きな理由です。
カタログギフトが発端で主人が沢山おしゃべりしてくれ、甘いセリフを言ってくれるのですから。
またカタログギフトをもらってきてくれる日が待ち遠しいです。

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